2017/07/18

トゥールーズとカルカッソンヌ(1)

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15日~16日にかけて行ってきました、トゥールーズとカルカッソンヌ。
元々、TDFの15日スタート地点がトゥールーズの隣町と分かったことから、ちょいちょいっと調べたところ、
  • スタート地点はトゥールーズのスタート地点から1,2キロと徒歩圏
  • Easyjetの直行便(1.5h)がロンドン ガトウィックから出ており、空席も多数 往復で1万6000円程度
  • 宿泊費も市内で6000円程度
  • エアバスの博物館と、A380工場見学ツアーがある
  • 中世城塞都市カルカッソンヌへ電車で1時間
ということで、期日の2週間前に決めてしまったのでした。

土曜日は5時起床。5時30分に出かけて、6時過ぎのロンドンブリッジ発サザンの列車で。
唯一の懸念材料は悪名高いサザンの遅延/キャンセルですが、その被害に遭うこともなく、ガトウィックへ。オンラインチェックインで余裕の1.5時間前、出発直前まで寝て搭乗。

機内でも朝寝してあっという間にトゥールーズ。気温は30度越え、暑い中スタート地点へ。

実はTDFのスタート地点は初めて。Etape du tourでなんとなくのノリは分かっていましたが。言われたとおりのお祭り騒ぎ。とはいえ、さすがに人が多すぎ、選手の顔が見られるポジションはなかなか確保できず。

歩き回ってると色々な人がいろいろなモノをくれます。これもTDF。

スタート20分前に離脱、スタート地点から1キロ程度歩き、ポジション確保。

開始後僅か数分で大集団が到達。もっとも、集団だけでなくて、随伴車両にも大きな声援。

キャノンデールが2名遅刻して笑いを取る。

観戦は一瞬。次の目的地であるエアバスの博物館へ向かいますが、その前に腹ごしらえ。
いつもの悪い癖なのですが、ユーロを下ろすのを失念。銀行ATMを見かけるも一見正常に見えて動作しないなどのクオリティ。幸い入ったレストランがカードを受け付けてくれるようなので腹ごしらえ。

それにしても暑い。水を飲まないと脱水になること必須。

レストランからトラムで博物館最寄り駅へ移動。よくよく観察すると、ツールの看板の残り。どうやら博物館の近く(確認したところ博物館・工場の前の道路)を通った模様。

博物館では、まず展示を見る前に、予約しておいたA380工場見学ツアーへ。撮影禁止なれど、A380の組み立て工場を眺められる唯一無二のツアー。

子どもと大きな男の子が主役と思いきや、ガイドにテクニカルな質問を投げ続けるスペイン人のお姉さん。萌。

笑ったのが、展示スペース正面に配置された機体。青く塗りつぶされた垂直尾翼に、塗りつぶされた★印。そう、あの会社。

解説によれば、あの会社のトラブルによりこの機体はエミレーツに引き取られることになったものの、エミレーツの要望に合わないことから、機内のケーブルを全部配線し直すことになったとのこと。

これ以外にも個人でA380を買おうと注文して突如キャンセルした某国の王族の話とか、エアバス社、契約を反故にした人についてはなかなか憚らないところがあるようです。

工場見学後に博物館へ。フランス航空機産業の歴史、スーパーグッピー、A300、コンコルドなどの展示、そしていくつかの軍用機など。

コンコルドはなんと2つも。屋内展示については機内に入れますが、とても狭い。これは確かにしんどい。


博物館を後にし、再びトラムで市内中心部のメルキュール。荷物を下ろして一休みしたあと近くのいい感じのレストランへポップイン。

フランス一般に言えますが、とにかくレストランが多く、どこもレベルが高い(少なくともUKと比較するのは失礼)。パリはかなり割高ですが、地方都市だとそんなに高くない。

適当に入って注文をするタイミングで、店員の素敵なお姉さんが「日本人デスネ?」と日本語で。話を聞くと、アニメが大好きで日本語も少し分かるということ。

大好きなのはおそ松さん。いろいろ絵を投稿したりしているそうで、アニメ・マンガ話で盛り上がる(さすがに英語)。食事に来たんだっけ?いや楽しませて頂きました。

そんな感じで一日終了。翌日に備えて10時就寝。

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