2017/04/14

パリ・ルーベチャレンジ2017 当日2 後半

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第1休憩ポイント後、程なくしてフォロワーの@eibbon59さんと落ち合って握手する話だったのですが、私が遅すぎたためヴェロドロームに移動されたとのこと。

すいません・・・ミスルートしたのが結構いたかった。

中盤、パヴェの捌き方になれてきたところで、★5つ、かのアランベール登場。
最も荒れたパヴェを意図的に残しているということですが、前評判通り。

基本的にパヴェはスピードを乗せて走ることがキモ。そうでないと逆に振動が激しく、また溝にはまってコントロールを失いがちです。

もっとも、ほとんどのパヴェでは、サイドにある程度平坦な箇所があるため、そこを駆け抜けることで誤魔化すことはそれなりに可能。

ところが、このアランベール、サイドにそんな場所は一切ありません。正面突破あるのみ。



アランベールは、序盤がやや緩やかな下り坂、そして中盤以降は基本緩やかな登りです。この登りがかなりこたえる。
さらに、上記のように逃げ場所がないことから、遅めの人も含めてそれぞれが好きなルートを選ぶため、追い抜きにも神経を使います。

そういや10歳前後の子どもも走ってたな・・・Dogmaで()

近くを走っていてたまたま知り合った日本人の方が「★7つだ!」と仰っていました。全く同感です。カルフールアルブル等の同じ★5つとは桁違い。



これもよく知られていますが、プロでも、パヴェを走る際にはバーテープ二枚巻き等の振動対策をしています。
ところが、私は鉄バイクだったこともあり特に用意をしていなかったところ、中盤以降から手の皮が剥けてくることに。

甘く見てました。

とはいえ、序盤と比べて格段になれたことや、友人が疲労してきたことから、この頃になると私が友人から先行する展開。精神的にも余裕が。

この頃になって分かって来たコツ

  • パワーは220ワット程度は出す(私の体重は61キロ、バイクは10キロ程度)
  • 腕は伸ばすのではなくて < > こんな感じにしてショックを吸収
  • ケイデンスは基本低め(70から80程度が安定する)
  • ルートを厳選する。サイドを選ぶのが楽だが、時々柔らかい砂が突然現れたりするのでハンドルを取られるリスクがある。また遅い人も走っているので、余力があれば真ん中の凸部を走るのが楽
  • 前車が落車する可能性があるのでたとえ上手そうな人でもホイールには着かない
  • カーブはリスクを取らない。パヴェのパターンがトリッキーな場合が多いので、ハンドルを取られやすい



最後の難関、カルフールアルブル。タイム測定がされているので結構プッシュ。

これを突破すればあとはルーベまで10キロちょい。余裕で流して、ルーベーのヴェロドロームに5時59分に到着。


最後にeibbonとも会うことができました。ギリギリまでお待ち頂きありがとうございました!



パリルーベチャレンジ、実際の所、無事故で帰れるか、結構不安だったのですが・・・終わってみれば無事故どころかパンクもないノートラブル。楽しみました。

翌日はパリ・ルーベの生レースを観戦、その後ロンドンに帰宅したのは午後10時過ぎ。タフな週末でしたが一生の思い出になったのでした。

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