2016/09/21

コミケ戦利品シリーズ(3) 劇場版弱虫ペダルの舞台を実際に走ってみた

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所謂聖地巡礼ジャンルですね。

弱虫ペダルは日本の高校生による公道レースがモチーフですので、必然的に舞台も実在の道路になります。

既に語り尽くされているとは思いますが、総北が総合優勝を果たした1年目の舞台は江ノ島~富士山。いずれの場所も走ったことがあります。

マンガに言うのは無粋ですが・・・あれは高校生には辛いんじゃないかと率直に思った次第です。

この本が舞台にしているのはアニメ劇場版。残念ながら私はアニメ放送時からUKにいたので、追っかけられていません。熊本台一と熊本を舞台に競うということ。

私は鹿児島県の出身なので、熊本にもある程度土地勘があります。自走したのは天草のみですが、いずれの舞台も「ああここか」と記憶が蘇ります。

本誌はこれらの舞台を自走し、アニメの対照される写真を収めていく内容ですが、筆者が自走されていますので、自動的にサイクルコースのガイドも兼ねることに。

地震前の貴重な記録でもある

熊本地震。大きな爪痕を残しました。

このような災害ではありますが、事実として、災害直前の自走記録を元に記事が作成されたことが、本紙の1つの特徴となっています。

特にそれが顕著なのが阿蘇コース。ラピュタの道の崩落を筆頭に、多くの場所で原型を留めないほどの地滑り等が生じました。

結果として、この本は、地震前の当地の貴重な記録となっています。

よく言われることですが、このような災害が起こる前には、皆にとって当たり前すぎるために、その土地の記録を敢えて残す人がいないという現象が往々にして生じます。

なかったら良かった偶然ではありますが、この本は確かに地震前の貴重な記録になっています。

私が次に熊本を訪れるのはいつになるかは分かりませんが・・・その際にはこの本を紐解いてみようと思います。

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