2016/06/16

ウェールズの田舎を600キロ走りながら考えたこと2 天気とコースと機材と

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天気とコースと機材と

ずーっと雨に加え、アップダウンの連続
600キロのコースですが、どうやら今回のは結構タフな内容だったようです。獲得標高数は地図読みで9000メートル超、ガーミンの記録でも8000メートル後半に迫っています。

特に難儀したのが、この標高が、まとまった登りではなく、最大でも標高500メートル、そして多くの場合はせいぜい100~200メートルの小さな丘の登り下りで獲得されていること。

登りの多くは、コンスタントな登りというより、小さいながらもパンチの効いた(斜度10%-20%)の登り、これに対応する下りは、安定して下るには短い数百メートルの下り。しかも、路面状況及び視界ともにイマイチで、スピードは乗りません。

これに加えて、ウェールズに入っての天候はほぼ雨。日本ほど土砂降りということはありません(とはいっても、山岳地帯ではかなり土砂降りになりました)が、コンスタントに降り続ける雨は、否応がなしに体力とスピードを削いでいきます。

獲得標高が10000メートルを超えればSR600ということになりますが、そこには到らない。とはいえ、多くの人が「初めての600?これはキツいよ~」と言明するコース。

結果としてほどほどに完走した訳ですが、細かなアップダウンは、やはり結構こたえます。膝のダメージが残る結果となってしまいました。

機材

機材について。私のじての詳細はこちら

やはり問題になったのはブレーキ。天気予報から、ブレーキシューの摩耗が問題になることは予想しており、シューを購入して持参していました。これは無事交換してクリア。

次に問題になったのはサイクルコンピューターの電池。Garmin Edgeは、色々な人から語られていますが、高機能な割に電池の持ちが悪い。さらに、Micro USB端子は、振動にとても弱い。そこで、予備も含めて4本以上のUSBケーブルと、モバイルバッテリーを持参。

結果、モバイルバッテリーのおかげで電池切れにはなりませんでしたが、USBケーブルは1本おシャカになりました。

Mini USBを採用したEdge 800系統のほうが安定しているという話はよく聞きます。ここはその通りだと思いました。

雨天の影響

やはり雨天長時間ライドの影響は大きく、途中からホイールの回転がイマイチに。ここはやむを得ない。ブルベは参加費は安いですが、機材維持コストは相応に要求するなと思った次第です。自転車は現在入院中。

雨具

ゴアテックスの雨具上下を持ち込みました。気温がそこまで高くないことから、少々蒸れても特段の不快感は感じず。体幹部分をドライに保てたことはかなりのアドヴァンテージになったと思います。

これに対し、末端 シューズと手は完全に濡れました。幸い、ライドに影響は及ぼしませんでしたが、シューズカバーくらいはもってきたら良かったかなと後悔。

6月ということでしのげましたが、もう少し寒いといろいろアウトだったように思います。

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