2016/02/13

ヴェニスへの逃避(3)

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ヴェネチア旅行の件も今回で最後。

路地探索と墓地島と

運河沿いの広い道、あるいは新設された道を除けば、こんな路地ばかり。
中世以来の町並みが残っているんですね。
運河からの入り口。
今回、上陸して脱出するまで約8時間。おきまりの観光地を回るだけでもいいのですが、以前から気になっていた、ヴェネチア北側にある墓地島 サン・ミケーレ島に渡ってみることに。
城壁に覆われたNecropolis
ヴェネチアは干潟に杭を打って作った町で、そもそも土地がない。衛生的にも、密集した市街地に葬るのは不適。

というわけで、少し沖に墓地専用の島を作っちゃったみたいです。
普通に水上バスでわたれます。

説明書き。ここからは写真禁止なのでなにもありません。
常識的な敬意を払うことと、いくつかの禁止事項を守れば、日中は誰にでも開放されています。

作られたのは19世紀ですが、今も埋葬は続いているということ。地図上では沖合造成もされているみたいです。

ここの(イタリアの?)お墓には故人の写真を付けるのが通常らしく、昔の生活を思いながら、静謐な空間を小一時間ほど散歩。

ヴェネチアのカーニバルはコスプレ広場だ

水上救急車
本島に戻り、うろうろしながらサンマルコ広場へ。
こっち・・・っすか・・・かなり躊躇されます。
レストランはちょっと高すぎですが、この種のお菓子はリーズナブル。
昼食代わりに。
ゴンドラ
先端の刃、衝角とはちょっと違いますが、なにを表しているのでしょうか。
不動産価格のチェックは必ずします。
億のオーダーが多いですが小さいのはもう少し現実的なお値段。
サン・マルコ寺院
コンスタンティノープルから強奪したアレがここに(乗っかってるのはレプリカとのこと)


狙った訳ではありませんが、たまたまカーニバルの時期で、広場には多くのコスプレイヤー(?)とそれを目当てのカメコ観光客が集まっています。
プロフェッショナルや
コスプレ広場と同じ光景があちらこちらに

撤収・・・涙


夕刻が近づいてきます
・・・
そして日がおち
バスにのって
お疲れ様でした。
今回の旅行ですが、往復のLCCが1万円程度、宿泊が5000円程度、ヴェネツィアでの交通費が3000円程度で、食事を除けば2万円程度。ヨーロッパは狭いなあというのを実感した二日間でした。

おわります。

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