2016/02/28

マヨルカキャンプ 交通とかインフラとか環境とか

今回はライドではなく、マヨルカへのアクセス、サイクリング環境等について。

マヨルカパルマ空港

離島ということもあり、クルーズ客船を除けば、基本は空路でのアクセス。
リゾートアイランドということで、ヨーロッパの各空港からかなり高頻度のフライトが設定されています。

日本からのアクセスの場合、ヨーロッパのハブ空港からの乗り継ぎになります。ロンドン、フランクフルトが候補になります。乗り継ぎがうまくいって16時間程度。

乗り継ぎ1回の距離としては、悪くない感じではないかと思います。自転車をパッキングすれば、パルマまで一気に流してもらえますしね。

2016/02/23

マヨルカキャンプ Day2

マヨルカ2日目は、早速名高いSa Calobraへの下りへ向かいます。


宿泊地BinissalemからCol de Reisまで登り、そこから一気にSa Colobraまでの下り。

朝は気温6度程度、当月の朝としては若干寒い感じ。もっとも、ロンドンと比べればかなり温かい。ウインドブレーカーを羽織り出発。

2016/02/16

マヨルカキャンプ Day1

突然ですがマヨルカ島に来ています。

年末来より計画していたもので、ある種、年末年始に休みが無かったことの補償という意味もあり・・・

ご存じの方も多いとは思いますが、マヨルカ島はヨーロッパのプロロードチームの冬季キャンプのメッカ。あるいは、大久保嘉人選手の所属していたRCDマヨルカがあったということのほうが有名かもしれませんね。

2016/02/15

Continental Contact II導入

ロンドンの冬はパンクの季節。
路上にはガラス片とゴミ屑が溢れ、ウェットな環境によりタイヤがそれを拾う。

昨年来、コミューターバイクにはContinental Gatorskinをつかっていたのですが、その走行距離も4000キロを超え、今シーズンはたびたびパンクに見舞われることに。

The London Bike Show 2016 訪問


昨日13日、The London Bike Showに友人らと遊びにいってきました。
当日Twitterにアップした写真をTogetterを用いてまとめました。捕捉は随時追加する予定です(手抜き)。

2016/02/13

ヴェニスへの逃避(3)

ヴェネチア旅行の件も今回で最後。

路地探索と墓地島と

運河沿いの広い道、あるいは新設された道を除けば、こんな路地ばかり。
中世以来の町並みが残っているんですね。
運河からの入り口。
今回、上陸して脱出するまで約8時間。おきまりの観光地を回るだけでもいいのですが、以前から気になっていた、ヴェネチア北側にある墓地島 サン・ミケーレ島に渡ってみることに。
城壁に覆われたNecropolis
ヴェネチアは干潟に杭を打って作った町で、そもそも土地がない。衛生的にも、密集した市街地に葬るのは不適。

というわけで、少し沖に墓地専用の島を作っちゃったみたいです。
普通に水上バスでわたれます。

説明書き。ここからは写真禁止なのでなにもありません。
常識的な敬意を払うことと、いくつかの禁止事項を守れば、日中は誰にでも開放されています。

作られたのは19世紀ですが、今も埋葬は続いているということ。地図上では沖合造成もされているみたいです。

ここの(イタリアの?)お墓には故人の写真を付けるのが通常らしく、昔の生活を思いながら、静謐な空間を小一時間ほど散歩。

ヴェネチアのカーニバルはコスプレ広場だ

水上救急車
本島に戻り、うろうろしながらサンマルコ広場へ。
こっち・・・っすか・・・かなり躊躇されます。
レストランはちょっと高すぎですが、この種のお菓子はリーズナブル。
昼食代わりに。
ゴンドラ
先端の刃、衝角とはちょっと違いますが、なにを表しているのでしょうか。
不動産価格のチェックは必ずします。
億のオーダーが多いですが小さいのはもう少し現実的なお値段。
サン・マルコ寺院
コンスタンティノープルから強奪したアレがここに(乗っかってるのはレプリカとのこと)


狙った訳ではありませんが、たまたまカーニバルの時期で、広場には多くのコスプレイヤー(?)とそれを目当てのカメコ観光客が集まっています。
プロフェッショナルや
コスプレ広場と同じ光景があちらこちらに

撤収・・・涙


夕刻が近づいてきます
・・・
そして日がおち
バスにのって
お疲れ様でした。
今回の旅行ですが、往復のLCCが1万円程度、宿泊が5000円程度、ヴェネツィアでの交通費が3000円程度で、食事を除けば2万円程度。ヨーロッパは狭いなあというのを実感した二日間でした。

おわります。

2016/02/12

ヴェニスへの逃避(2)

前回の続きです。

メストレの自転車レーン、レンタルバイクとトラム

木曜日にinしたメストレ。
宿からいきなりヴェニス行きのバスに乗ってもいいのですが、せっかくですので駅までちょっと歩いてみることに。
自転車道 分離型 歩道のほうが狭い
車道のようで完全に自転車専用
レンタルバイクありました。
ヴェネチア本島まで行けるかな?とも思いましたが返す場所もないし橋を自転車が通れるかも分からないので断念。
ルートマップ
普通のママチャリ
前から思ってたんですけどロンドンのSantanderは重すぎですよ!
これくらいがいい。
最初見たとき?????でした。
なにがって?
レールはガイドだけで、駆動はゴムタイヤだったんですね。

ヴェネチア本島への移動は鉄道で

自分でもあまり気にしてなかったのですが、タイトルにヴェニスって書いたのは英語での読み方です。しかし現地に入ると全部ヴェネチアになります(当たり前)。
用法が混乱しているのはそういう事情があるって事で。

本島への移動ですが、トラムを利用してもいいですし、バスでも鉄道でもOK。
今回は、バスを使えば一日乗車券の範囲ではあったのですが、ヴェネチアの頭端式ホーム見たさに鉄道を選択。
一日乗車券
列車きたよー
当然信用乗車です チケットは1ユーロちょいですが航空券ばりの紙が出てきました。

リベルタ橋。トラムは車道を走ります。
とうちゃこー
続きます。

2016/02/10

ヴェニスへの逃避(1)【自転車とは無縁の話】

先週、木曜日から土曜日にかけて、ヴェニスに行ってきました。
木曜の夜にin、金曜の夜に脱出、土曜の朝にロンドンに帰る弾丸旅行です。

いつもは自転車ネタのブログではありますが、この町はルール上自転車で市街地を走ることができません。よって、本件は完全にオフトピック。

面白かったところを簡単にピックアップしてご紹介します。

2016/02/04

ツール・ド・フランスのTV視聴に影響する要素はステージ構成【実証研究みっけ】

Van Reeth, Daam. “TV Demand for the Tour de France: The Importance of Stage Characteristics versus Outcome Uncertainty, Patriotism, and Doping.” International Journal of Sport Finance 8, no. 1 (February 2013): 39–60.

サイクルロードレースのドーピングに関する論文を漁っていたところ、副産物として、こんな論文を見つけました。

ツール・ド・フランスのテレビ視聴は、いったいどういう要素と相関関係があるか、という内容。

2016/02/03

メカニカルドーピング疑惑/ミネルヴァの梟が飛び立つのはいつ/ランス・アームストロングの件との比較

メカニカルドーピングの件。

なお、この呼称には若干ミスリーディングなところがありますが、イメージしやすいのでこのまま使います。
#aminocyclo: メカニカルドーピング疑惑/本件は児童虐待案件に近い、かつ推定無罪を忘れてはならない



ドーピング問題と同様、本件は氷山の一角であろう

昨日の記事を書きながら、ぼんやりと、ランス・アームストロング(LA)の件について考えていました。スポーツ史上最大級のスキャンダルとなったLAの件ですが、以前から長いことトップレベル選手の間でドーピングが行われていることは公然と語られていました。

実際に多くの選手が摘発される中、彼は「沈黙の掟」とも言われるプロサイクリストの談合を巧みに利用、時には脅し、時には金で懐柔し、情報をインナーサークルに閉じ込めることで、長い間、追及を回避し続けてきました。

多くの人が同じ感覚を表明していますが、今回のもおそらく氷山の一角。一人の選手が摘発されただけで、「巨悪」は他にいるというのが、憶測とはいえ妥当なところであると感じています。

そんなことを考えながら、ぶらぶらと文献を漁っていたところ、ジャーナリズムではなく査読を経たものとして、こんなものを見つけました。

Dimeo, Paul. “Why Lance Armstrong? Historical Context and Key Turning Points in the ‘Cleaning Up’ of Professional Cycling.” The International Journal of the History of Sport 31, no. 8 (May 24, 2014): 951–68. doi:10.1080/09523367.2013.879858.

2016/02/01

ロンドンCS2で落車してブライトン断念/分離型レーンの清掃問題


特にイベントというわけではないのですが、1月30日に、ロンドン-ブライトンの往復ライドをしようと朝7時に出発。ところが、走り出してわずか7キロのロンドン中心部にほどちかい当たりで障害物に乗り上げて落車、自転車が故障して断念。