2016/01/18

1月16日 Willy Warmer 200キロの反省2

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1月16日のAudax UKブルベ、Willy Warmer 200キロの振り返り。

前回に続いての第2弾です。

今回は服装と食べ物、そしてペース作りとコントロールでの振る舞いについて。
一日中氷点下前後という環境にどう対応するか。
寒いならではの澄んだ空気
テムズ川の中流です

服装-インナー、ロングスリーブ、ウィンドブレークジャージ+タイツ

今回の予報は、一日の気温が-2度~2度程度となっており、厳冬の中での開催となりました。ただ、幸いなことに、直前に雨がさほど降っていなかったため、凍結はあまりないだろうと予想。

これで雨の直後だったらDNSも検討したところです。ケガするのはまずいので(日本と事情が違う)。

この気温に対応すべく、上から順に次のように着用しました。
  • ヘルメット
  • 耳を覆うフリースのキャップ
  • サングラス
  • フリースのネックウォーマー
  • ボディ
  • グローブ
    • H&Mのアクリルグローブをインナーに
    • アウターはCastelliのEstremoグローブ
  • フット
    • dhbのオーバーソックス
    • Peral Izumiのウインドブレークシューズカバー
という感じ。
さらに、悪天候時の予備として
  • Goreのレインジャケット
  • dhbの通勤用レインパンツ
をサドルバッグに。

唯一の不安はdhbのタイツで、特に早朝はこれを羽織って出発地点まで行きましたが、一度走り出してしまえばタイツだけでも寒さは感じませんでした。優秀。

心拍数140~150前後で走っている間、適度に汗もはけて、暑さも寒さも感じずにすみました。

ただ、グローブがEdge1000のタッチパネルに反応しない点は、閉口しましたが・・・

今後はこのスペックがベンチマークになりそうです。

食べ物

今回も基本日中走行、しかも途中にそこそこの町が連なっているため、持参したのはボトル1個とジェル6個だけ。後は現地調達。

ただ、今回は友人とではなく単独行だったため、きちんとした食事を取ることなく進行したのが失敗。

朝食はカレーをたっぷりと食べたものの、その後は100キロ地点のCP近くのスーパーでサンドウィッチとパン、スニッカーズ、そして数杯の甘いコーヒーの他は、食べたほかは、ジェル6本で200キロ地点(残り10キロ)まで行くことに。

ちょっと血糖値が危うい雰囲気を感じたので、高速道路のサービスステーション(一般道から入れる)に入って早い夕食。ここで30分ロスするも、時間的には十分。

コースが終了した後も、駅まで、そして家まで合計20キロ弱走る必要があるため、ここで食べておくのは正解だったと思っています。

食事については、やはりもう少し多目に買い込んでおくべきでした。ただ、現在の自転車の装備だと、入る量がたかが知れています。

食事、買い物の場所についても、自転車から目を離さないで済む場所はあまり多くありません。例えばこんな感じ。
  • CPとして利用されている場所
    店主に事前承諾があり、また自転車も目に付きやすいor比較的セキュアな場所に持ち込めるようになっている。気を隠すなら森の中というところも。
  • CP近くの参加者が集っている店、カフェ
    「俺が見ている間に行ってこいよ、その代わり食べてる間に俺の見ててくれ」が可能
  • 田舎で人通りが少なくかつ窓から自転車が見えるパブ等
そうなると、あまり気軽に買い食いもできないので、やはり最初の補給地点で躊躇せずに大量に買い込んでおくか、やはり最初から持っていくのがよいなと思いました。

探すだけで時間使いますしね。

ペース作りとCPでの時間節約

今回の正確な走行時間は、ガーミンのログが飛んだので分かりません。
経過時間は12時間ちょうどですが、実走は10時間か、もっと短いかもしれません。

平均して23キロくらいは出ていたように思えます。元々平坦なコースなので、実際の走行ペースには特に問題がないと思います。

私は重いギヤを踏むと左足の膝が痛くなる傾向にあるのですが、それはうまく回避できました。

CPでの時間の無駄

私の場合やはりCPで時間を無駄にしている気がします。

特にInformation Controlが難問。
地理系のワーディングは特にそうなのですが、勉強で覚えていても、生活に馴染んでおらず、時々宇ピンポイントで何を指しているかイメージしにくいものがあります。

・・・例えば今回は"Railing"という言葉が設問に登場。これは柵か何かのことかしら~と思っていたのですが、柵というより完全にレンガの塀でした。この辺の感覚がちょっとわからず、探し回ることも度々。

設問を覚えていて、一瞥だけで判別して通過していく現地の人に比べて数分かけることもしばしばです。

とりあえずの対策として、
  • Info CPは事前に特定してGoogle Street Viewで景色を見ておく
  • 出発直前、ブルベカードを受け取ったあと、キューシートに設問を書いちゃう。ブルベカードを見直す必要なし。
道路標識ネタ多いです。
この表示にもお作法があってその辺の肌感覚の有無で結構違いが。
また、レシートor有人チェックポイントの場合も、前述の補給との兼ね合いも考え、入る店を特定してしまう。

さすがに買う物はそのときの気分、、、となりましょうが、店を確定しておくことは先人も言われるように重要と思いました。

走行中の停止

前回記事で述べたことですが、GPSに頼っている結果、そのトラブルにとても弱い。

  • キューシートの利用/予習
  • GPSの安定稼働のための電源供給
  • Ridewithgpsのキューシートと対比し、交差点が抜け落ちていないか確認。必要に応じて手動でGPXへのポイント追加。
等でしょうか。

・・・とはいっても初めての場所なのですから、楽しまないと

ただ、このように効率を突き詰めていってばかりでは、せっかくの新しい景色を楽しむことはできません。

今回思いがけない出会いがあったのは、ドラマ ダウントン・アビーで有名なハイクレア城。通過ルート上にあったのですね。

分かっていれば見えるポジションを探してまわったのですが、残念ながらお城は見えず。

このように景色を楽しむ時間だけは確保したいですね。

入り口まで行けたのでよしとしましょう。
ダウントン・アビーの舞台

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