2016/01/17

1月16日 Willy Warmer 200キロの反省1

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ブルベ参戦第2回は、前回と同じくOxfordshireを巡るWilly Warmer。210キロ。

とりあえず無事帰ってきました。経過時間12時間、実走行時間多分10時間ちょいマイナスくらい。

スケールは基本的には前回と同じですが、準備段階でいくつかの改善を試みました。また、結果から、多くの課題も見えてきました。

ちょっと多いので小分けに。今日はルーティング(ナビ)の問題について。

ルーティング(ナビ)の問題
Ride with GPSのマップエディタを使用するもスマホが再起動ばかりできつい/Garminも電池切れ/キューシートを読む工夫を

Ride with GPSでPoIを設定、OSMAndでナレーションさせる

前回も使ったRide with GPSですが、課金して機能限定を解除。
高度なマップエディットや、PoIを含めたトラックの出力等ができるようになりました。




PoIをマップに含めることで、GPS上で一貫して停止ポイントを管理することができます。

もちろんバックアップとして紙、スマホの文字データ等も用意していますが、このトラックをGarmin Edge 1000及びOSMAndを入れたスマホに読み込ませることで、コントロールの近くになるとOSMAndから音声でコメントを出すことができます。

理屈上はうまくいくはずが、スマホ利用には様々な問題が

この方法、見込み通り行けばかなりうまい方法に思えましたが、実際に210キロ回してみて様々な課題が出てきました。
  1. Garminではアラートは出してくれない
    この方法でGarminにもPoIを読み込ませることはできますが、残念ながらアラートは出ません。しかしこれは元々分かっていたこと。出る方法が探せればとは思いますが。
  2. スマホが再起動&電池切れ
    今回難儀したのがこれ。振動のせいか、低温のせいか、その両方か。スマホがとにかく頻繁に再起動します。また、表示上は50%以上バッテリーがあるように見えて、突如落ちることも。
    これのために何度も何度も停止を余儀なくされました。
  3. スマホの操作がウインターグローブでは面倒
    OSMAndの操作に際して、電池節約のために電源をOn/Offにしているのですが、その操作がウインターグローブではとても難しい。夏はOKでしょうが・・・
  4. バッテリーチャージをしようにもUSBがバカになる
    これはちょっと困った問題。
    スマホを固定してUSBケーブルを挿しても、振動でUSBケーブルが歪み、最後はケーブル自体がバカになってしまいました。
    数回使って捨てるものと思えばよいのかもしれませんが・・・
こんな感じです。

今回はルート通して2度以下というかなり厳しいコンディション。Garminも併用していましたが、2つ利用してもどちらかは常時充電しなくてはならない。そして時々電源が落ち、その都度止まってグローブを外して再設定・・・これで1時間以上ロスしたような気がします。

Edgeも信頼ならん

私が使用しているGarmin Edge 1000は元々バッテリーの持ちに問題があり、普通に走っても10時間程度しか持ちません。

ましてこの低温、みるみるうちにバッテリーが減っていきます。

だいたい8時間でアウトになったのではないかと思います。

モバイルバッテリーは用意していたのですが、私のマウント方法だと、USBケーブルがステムやマウントにあたってうまく挿入できない。結果、充電は、電池切れ間際まで引っ張った上にポケットで行うことに。
この間はスマホとキューシートだよりになるのですが、スマホは頻繁に再起動して走行距離の表示を飛ばしてしまうため、キューシートも頼りになりません。

そもそもキューシートの視認性も良くない。上記写真、トップチューブバッグの上にある透明のスペースに入れていたのですが。

そんなこんなでストレスがたまったあげく、170キロ地点で、Edgeのデータが飛びました。バッテリーがかなり低めだったのが災いしましたね・・・無念。

ブルベでは極力ストレスをためないことが肝心と多くの先人が述べておられます。こんなことでガッカリするほど無駄なことはない。隣のおじさんが「走ったというFactはFactなんだから気にするな!」って言ってくれました。

ウインターグローブとEdge 1000

あともう1つ。Edge 1000のパネルは静電容量式タッチパネルということ。公式にはグローブ対応とうたわれているが、私のウインターグローブでは全く反応無し。これも難儀しました。画面の切り替えが全く効かないのです。

これならボタン式の705や感圧式の800シリーズのほうがいいっすね。

てか810買うべきか?

んでどうするか/今後の対策

キューシートの重要さ

まずもって大事なのはキューシート。
やはり印刷したのをちょこっと表示しているだけでは駄目だ。

ということで、ラミネーターを買ってキューシートをラミネートし、これを表示するアクリルのマウントを作ろうと決意。

こんなのを流用して、裏にガーミンマウントを貼り付ければ今のサイコンマウントが利用可能。

以前その場所に鎮座していたガーミンは、充電の利便性も考えて、K-edgeのステムキャップマウントを使うことを検討・・・したいんだけど、高い。少し考えます。

スマホは断念

音声ガイド、うまく動けば本当に便利なんです。便利なんですが、信頼性が・・・

ここで停止が増えてストレスがたまるのは馬鹿馬鹿しいので、次回以降は断念。もう少しカジュアルなライドならアリだと思うんですけどね。

やっぱり経験だなあ

いろいろ頭で考えたり、先人のWebを巡ったりしているのですが、本当の必要性は実地で痛い目に遭わないと分からないものですね。

次回は服装と食事、そしてペースについてコメントしようと思います。

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