2016/01/01

初日の出ライド/The Broomway 1

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あけましておめでとうございます。
2016年になりましたね。皆さんにとってよい1年になることをお祈りしつつ、私にとっての今年の誓いをたてるべく、初日の出を拝みに行くことにしました。

計画は前回の記事の通り。やはり本命のThe Broomwayに行くことに。
距離にして75キロ(+駅まで5キロ)、4時間も見ておけば十分でしょうという計画。

準備


ロンドンを脱出してEssexに突入、途中いくつかの街を抜けつつ、テムズ川河口のエスチュアリーの町、Southendへ向かうルート。アップダウンも緩やかで、ほぼ平坦といっていいと思います。



目的地、The Broomwayの入り口となるWakering Stairs ここの日の出は午前8時3分とのこと。走行距離から逆算し、午前4時に出発すれば十分だろう(時速20キロでちょうど8時)という計算。

ただ、この日は正月。多くのリスク要因があります。

  • 酔っ払い運転
  • 空き瓶のポイ捨て→割れてトラップに
    日本が瓶の飲料をほぼ駆逐したこと、この点においては大変有用です。
  • イレギュラーな公共交通機関
    →これは事前に調べれば分かることですが
また、前日までの季節外れの暖かさ(最低気温10度以上)とうって変わって、この日の予想最低気温は午前6時ころの2度。十分な防寒と補給が必要です。前者は服装でなんとかしますが、後者については、店が一切開いていないことから、最初から最後まで全て手元で済ませねばなりません。

せっかくの機会、リタイアというのもつまらない。そこで、いつも以上に念入りに、次の通り用意しました。

バイクの装備


  • Garmin Edge 1000
  • Xperia VL
    使い古しのスマートフォン。OSMAndを入れての音声ナビ用です。
  • Timbuk2 トップチューブバッグ
    • クッキー 1袋
    • ジェル 4個
    • コンパクトデジカメ
  • スマートフォン
  • Gopro Hero2 ハンドルマウント
  • Gopro Hero4 初日の出TimeLapse用
  • ライト
    • Cateye Volt 400
    • Cateye Volt 300
    • Owleye HighLux 30
      フロントハブマウント上に設置
    • Lezyne Micro Drive
      ヘルメットに設置
    • リアライト
      サドル、シートポストの2燈とヘルメットに1燈
日の出まで4時間のライドとしてはかなり保守的な用意ではないかと思います。

服装

  • アンダーウェア Tranxtex ロングスリーブ
    御徒町のアートスポーツで購入。ここでしか取扱いがないとか?
    私が買ったのは少し異なりますが、新しいモデルでしょうか。
  • Rapha Classic Club Jersey ロングスリーブ
  • ハードシェルのウィンドブレークジャージ
  • ウィンドブレーカー
  • Castelliの最も分厚い手袋(?)
  • Pearl Izumi ウインドブレークシューズカバー
これはほぼ問題なかったのですが、唯一の弱点はシューズカバーでした。ここだけ圧倒的に貧弱。重ね着用のカバーを追加で買うことにします。

スローペースはかえってやっかい

心配されたパンクもなく、序盤はほぼ無風とあって時速30キロ程度で進みます。
これでは早すぎる、海岸で長く待つのは嫌・・・ということで、少しペースを落としたのですが、これが裏目に出ました。

というのも、スローペースでは、発熱が追いつかない。40キロ地点くらいで少し息切れ。補給も追いついていなかったのかもしれません。とにかく熱の奪われ方が半端ない。

ある方が「毒の沼地」と仰っていました。頭では分かっていましたが、改めて実感。

最初は着ていなかったウインドブレーカーを羽織り、補給食を囓りつつ進行します。

そして息を呑む景色!

そんなこんなで現地に到着したのは午前7時30分ころ。
UKでは初日の出を拝むという習慣はないらしく、ほぼ無人。息を呑む景色を独占することができました。
・・・
正面に伸びる「公道」
おもむろに、一人のカメラマンが、その道へと踏み込んでいきます。
30分たっても戻ってきませんでした。島に渡ったのでしょうか。

パノラマ写真。正面から左奥に道が続きます。
8時3分、初日の出
BROOMWAY






寒かったけど来てよかった。


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