2015/12/07

初ブルベ The South of Bucks Winter Warmer 1

このエントリーをはてなブックマークに追加
 
これまで、チーム/ソロでのロングライドはそこそこやってきましたが、実はブルベは体験したことがありませんでした。

現在使っているLevel Prestigeも、本来この用途に使えるように細部の仕上げをお願いしたフレーム。

日本生まれではありますが、UKにおいてようやく本来の用途に供されることになりました。

準備

今回参加したイベントはこれ。
The South of Bucks Winter Warmer, 207km cycling event from Beaconsfield, Buckinghamshire, HP9 2SE - Beaconsfield



ロンドン西のBeaconsfieldという街から南西へ向かい、一転北上、Oxford近くまで行って一周して帰ってくるコースです。

当日の天気は雨こそ降らないものの、南西の強風の予報。
場合によっては嵐とも言うべき状況になることが前日の時点で警告されていました。

余談ですが、ロンドンで西側に高級住宅街が多いのは、この地では西風が一般的だからという話。産業革命期の黒煙と生活臭を避けるために、風上に高級住宅街があり、風下に向かって工業地域等が成立したと聞きました。

私の自転車には、マッドガード、ライト2燈(Cateye Volt 300をメインにもう1つ)、リアライトが常に装備されており、さらにヘルメットにはライト1燈、リアライトを載っけています。

基本的には日帰り(数時間の夜間走行を含む)であればこれで足りるように思えました。

また、以前よりトップチューブバッグを保有していましたので、これを補給食入れに。
補修用品はツールボトルに。
サドルバッグは使わないこととしました。

ウェアは、Rouleur Classicで入手したAshmeiロングスリーブソフトシェルジャージ、Craftのロングスリーブベースレイヤー、Stravaのビブショーツ+レッグウォーマーを基本に。
気温は11度程度と安定しているので、体が温まればこれで足りますが、休憩時、雨天時及びダウンヒル用にGore-Texのウォータープルーフジャケットを併用。
最も表にはAlturaの反射材ベストを羽織るようにします。

補給食はジェルを複数。
途中には普通に街が点在しているので、こまめに買い食いをすることとし、ジェルは空腹感を感じた際のバックアップに限ることに。

ナビ。
基本はGarmin Edge 1000ですが、バックアップとしてスマホにオープンストリートマップをダウンロード。アプリはOSMandです。これに音声ガイドを付けて、画面と電波をオフにして音声のみのガイドとすることに。

狙いは2つ。

ご承知の通り、ガーミンはマップ表示時の電池消耗が激しい。そこで、基本はマップを表示させないようしつつ、この音声ガイドで不明な時にはガーミンのマップを参照することに。マップも表示できるので、ガーミンの電池が危ういときにはこちらを見ることも可能。

もう1つ、キューシート等もこのスマートフォンに入れてロードしておくことで、必要に応じて参照可能に。

スマートフォンは機内モードにしておき、基本オフラインで動作させます。これによりバッテリー消耗も抑えることを狙います。

UKでは自転車は電車にそのまま持ち込み可能なので、万が一の時の輪行袋の準備は必要ありません。

こんな感じで前日までに用意を済ませます。
当然、タイヤの傷チェック、ネジの緩み、ドライブトレイン等の調整も済み。

出発地点までは輪行。
午前6時台にロンドンMaryleborne駅(ロンドン中心部、やや西側)を出る電車に乗る必要があります。そこで、起床は4時。夜明けは8時なので、それぞれの駅との間の移動で1時間ほどライトの電池を消耗することになりますが、そこは織り込み済み。

煮詰まったら帰ればいい日頃のライドと違い、このあたりの準備・計算をすることがブルベの醍醐味なんですね。

続きます。

0 件のコメント:

コメントを投稿