2015/12/29

こんだけあれば大丈夫?サイクリングに必要な英会話

このエントリーをはてなブックマークに追加
 

外国で、日本人以外とサイクリングする場合には、必然的に英語が共通語となります。
いつもとちょっと毛色が違いますが、今日はサイクリングの際のコミュニケーションに最低限必要な英会話を簡単にご紹介しようと思います。

Car back

後ろから自動車が来てますよ、という意味。
主に最後尾の人が用いることが多いです。

自動車の接近を音などで確認した場合は、これを叫ぶことで、前方の人にサイドに寄る等の注意を促すことができます。

Car up / down

正面から自動車が来る場合に、下り坂の先ならdown、上り坂の上ならupを用います。Front、と言うことも。

基本的に前は全員が見えている筈。しかし、長距離サイクリングでは注意力が散漫になっていることも。一人が叫んだ場合は、皆が復唱することで、集中を保つことが容易になります。

Car right / left

左右から自動車が接近している場合に。主に交差点で用いられます。

Slowing

交差点に差し掛かる、何か障害物があるなど、減速する際にはこれを叫びます。
日本では手信号等がメジャーですが、こっちのほうが速い&認識されやすい&何より安全。

Stopping

交差点で止まる場合にはこのかけ声を。

Turn right / left

交差点で曲がる際に。手信号と併用することも多いです。
グループライドの際、先頭の人が必ずしも道を把握しているとは限りません。後続の人がこれを叫んで道案内をすることもあります。

Hole

道路に陥没がある際に。発見した場合は、直前ではなく早めに緩やかに回避。可能であれば通過時に指さしながら"Hole!"と教えてあげましょう。

Slippy

道路が滑りやすい場合など。泥や落ち葉が多い、あるいは凍っている場合に。

(passing) on the right / left

後ろから追い抜く際に。「右から抜きます」「左から抜きます」という意味です。

After you

歩行者や他のサイクリストを先に行かせる場合。「お先にどうぞ」という意味です。
譲り合いが大切なことはどこも変わりません。







以上が私が日頃用いている言葉です。
もちろん普通の会話もしますが、安全のためのコミュニケーションとしては、これらが使えれば十分ではないでしょうか。

これらの多くはハンドシグナルでもコミュニケーション可能です。
しかし、ハンドシグナルは必ずしも万国共通で通用するとは限りません。日本国内でも流派があったりしますね。必然的に片手運転にもなりますし、とっさの反応には向いていません。

日本を振り返ると、対応する言葉はあんまりぱっと出てきませんね。気恥ずかしさが先立つところもあるかもしれません。しかし、ハンドシグナルの問題点を考えるに、このようなマナーは意外に有用かもしれませんね。

他に何かあったら是非教えて下さい!

0 件のコメント:

コメントを投稿