2015/09/07

アルプス(8) アルプ・デュエズ

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大事なものは最後までとっておく派です。
最終日はアルプ・デュエズへ。
プロファイルとHR等。パワーメーターは電池切れで動作せず。
斜度だけをみれば他の峠と比較してさほど特徴があるようには見えないアルプ・デュエズ。

しかし、実際に挑んでみれば、序盤の急斜面+延々と続くつづらに加え、何よりその「坂格」に惹かれた多くのサイクリスト相互のプレッシャー(要するにオーバーペース)により、これまででもっとも苦しい登りに。

基本的に序盤は抑えめに、中盤以降の斜度が緩んだところからペースをあげるのが良さそうです。

この季節は特にサイクリストが多いため、早い人も遅い人も混走することになります。同時に自動車も多く走っているので、ライン取りには注意が必要です。時には自動車を抜かせる心配りも必要に思えます。

街の手前の最終カーブ

一度街に入ります。カフェや表彰台もあったりしてゴールっぽいのですが、ここではありません。もう少し先へ。

ここが本当のゴール。

下りルートからの写真。

ツールの数日前ですが既にこんなに出来上がって(?)いる人たち。

オランダカーブ。既にスタンバイ済み

絶景

麓の街まで降り、川沿いで休憩。
近くのスーパーで即席サンドイッチをでっちあげました。

宿はVaujanyという村にあります。
第20ステージでグランドンを下った所に発電用の人造湖があり、その発電所から登ります。

おじいさん、放牧中の歩きスマホはやめましょう。
落ちたら死にますよ・・・
そんなこんなで2週間にわたったアルプスもフィナーレ。

我々の撤収予定日は、まさにこのVaujanyの足元から坂を登ってCroix de Ferを抜ける第18ステージだったのですが、残念ながら観戦する暇は無し。
  • ある程度人数を集めてこのあたりの山荘を借りるというのは実は結構安上がり。スーパーで食材を買えばさらに。
  • 日本からであれば、CDGからレンタカーでグループ行動というのはかなりパフォーマンスがよいように思える。
  • 英語もそこそこ通じる。フランス人は英語をしゃべらないというよく聞かれる話は、どうも日本人同様「勉強して分かってるけど恥ずかしくて」という要素が強いという話を聞いて納得。
今回はUKから来る機会がありましたが、日本に戻った後も仲間を募ってきてみたいものです。

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