2015/09/11

Lee Valley Velo Parkでトレーニング

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2012年、ロンドンオリンピック

メイン会場は、ロンドン東側Stratford(ストラットフォード)近郊の再開発地区。

元々は鉄道のヤード等が集積していた場所だったのを、大々的に再開発を行い、オリンピック施設や、巨大ショッピングセンターWestfieldを建設。オリンピックから3年を経過した現在も、オフィスビル、大学施設の移転、住宅の整備といった活用計画が進行しています。

これら一群はQueen Elizabeth Olympic Parkと名付けられ、メインスタジアムは長期間の改修を経て数週間前に使用が再開されました。

今年の10月にはラグビーワールドカップが開催され、その後はイングランドプレミアリーグのWest Ham Unitedの本拠地になる予定です。

これらオリンピックのレガシーの一つに、トラック競技が行われたVelodromeがあります。チームGBは地元開催のオリンピックで華々しい戦績を挙げ、この競技場はいわば英国自転車界の聖地になりました。

トラックのみならず外壁も板張り


近時ではブラッドリー・ウィギンスのアワーレコード挑戦がここで行われ、見事時速54.526kmの記録を達成。





このようにヴェロドロームはトラックレース会場として活用されていますが、それだけではありません。この外には、自転車専用のロードサーキットや、BMXコース、シングルトラックトレイルまでもが用意されています。

ロードサーキット

このロードサーキットですが、占有利用がない日は一般に開放されており、通常は5ポンド、木曜日は3ポンドで誰でも利用することができます。

特に木曜日は割引があることから、近隣から多くのサイクリストが集まります。私もトレーニングのために利用しています。

まずは、利用案内で一般開放されているかをチェック。例えば2015年は、水曜日の夕方に地元のロードレースが開催されていたため、その日は利用できません。

入り口 自転車専門店も併設されています
中に入ってチケットを購入
現地に着いたら、まずは受付へ。チケットを購入します。紙のバンドをチケットとして受け取りますので、自転車やリスト、あるいはヘルメットにわかるように装着。

チケット
チケットを買ったら正面玄関に外から向かって右側のゲートへ。ゲートを開けてもらって進入。
ゲートを通過して地下道を進みます
ロッカーもあります。奥はBMXサーキット
ロードサーキットへ
途中、トイレやロッカー、更衣室がありますので、必要な場合はそれぞれ利用できます。
レンタルバイクコーナーもあるようですが、私は利用したことがありません。

ロードサーキットは一周1.6km。約12メートルのアップダウンですが、1箇所だけちょっと急なアップダウンがあります。ロンドンは基本的に西風が卓越ですので、西に向かう場合は向かい風に。日によって周回方向が異なるように設定されています。

英国は左側通行ですので、遅い人が左側を走行。右から抜くのが基本です。

百分は一見にしかずということで、走行ビデオ。


オープン時間は午後9時まで。夏場は最後まで明るかったりしますが、さすがに9月ともなると8時過ぎには暗くなってしまいます。もっともナイター完備なので快適。

日本でもこの手のができるといいのではと思います。実はあまり場所は使っておらず、例えば荒川河川敷の一部を利用してこの種のを作ることは不可能でないように思えますが・・・

ロンドンにお越しの皆さん、2016年冬まではこのへんにおりますので、ご関心があればコメント欄にご一報を。ご案内いたします!(いるかな~・・・)

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