2015/08/05

Prudential RideLondon (2) 2015 8/2 日曜日

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前回の続きです。

8月2日日曜日 市民レース&男子プロ

土曜日にクリテリウムイベントが行われたPrudential RideLondon。
翌日曜日はロンドン市内~南西のSurreyを往復する2つのロードレースイベントが開催されました。

  • Prudential RideLondon-Surrey 100
    こちらは100マイル(約160km)を走る市民ロードレース。
  • Prudential RideLondon-Surrey Classic
    こちらも同様のコースですが、Surreyの丘に周回コースを設けて距離を200kmにしたプロのロードレース。
トラファルガー広場も完全封鎖。
既に市民レースは終わっており、撤収直前でしたが、一般の自転車や歩行者も自由に通して貰えました。
事実上の自転車&歩行者天国です。
スタート地点のホース・ガーズ前。
安全を守る白バイならぬ黄バイ軍団。かっこいい!

チームバイク 


Team Wigginsのバイク。
やっぱりシマノはお気に召さないんですかねえ・・・
なおペダルは人それぞれでした。
Sir!



Team Nippo - Vini Fantini
唯一の日本人ライダーとして、鹿屋体育大学出身の黒枝士揮選手が出場していました。
(右から二番目)

スタート地点に陣取りました。


やっぱりCavendishとWigginsの人気は違います。
スタート地点には1時間前くらいに到着して陣取っていましたが、そこまでシビアな場所取りはありませんでした。もっとも、コースの構造上、この周辺部の道路が封鎖されており、ここへのアクセス自体が結構難しい様子。

ロンドン中心部は完全に交通麻痺 - でも市民は特に気にする様子なし

スタートを見届けた後、会場から脱出しようとしたのですが、周辺道路はいずれもコースに指定されており、容易には抜けられません。
また、この影響による迂回の車で周辺道路は大混雑。東京の感覚では、この規模の封鎖は苦情続出で実施不可能でしょう。

結局この区画からの脱出には1時間以上を要しました。
ホースガーズ 逆サイド お馬さんが見えますね。
ビッグベン方向からライダーが戻ってきます。
興味深かったのが、レースに使用されている道路で、通行レーンを2本分けて確保していた点。2本のレーンを交互に用い、使用されていない方のレーンを使って歩行者を道の中央まで横断させて一旦滞留させる。その後、使用するレーンを切り替えて、滞留していた歩行者は残り半分を横断するというテクニックが使われていました。

もっとも、このような2段階の横断には大変時間がかかります。横断地点は長蛇の列。ここを抜けるのは得策ではないと考え、別ルートを探すことに。

一般論として、UKの住人は日本人よりこの種のDisruptionに対して耐性が高いように思えます。言い換えれば日本人は沸点が低い。「おもてなし」文化のある種の裏返しですね。
正面はトラファルガー広場/ナショナルギャラリー

ゴールはトラファルガー広場を左折して宮殿前
市民レースのコースは160キロ、それなりに丘の多い地帯なので、決して楽ではないでしょうが、来年タイミングが合えば是非参加してみたいイベントです。

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