2015/08/17

エタップ・デュ・ツール 2015 参加記 (5) 最終クライム~ゴール

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クロワ・ド・フェールの下り~モラールの登り

この日最大のスペクタクルは、クロワ・ド・フェールの下り。
つづら折りの下りを時速50キロ程度で一気に駆け下りていきます。

天気予報では、この時間帯から雷雨の可能性もあるとのことでしたが、実際の天気はかんかん照り。一応ウインドブレーカー代わりにレインジャケットを羽織ります。

長かった登りも下りはあっという間。すぐさま次の登り - - に向かいます。

少し下ってモラールの登り。道ばたでレインジャケットを脱ぎポケットに収めて登り。下りきった所でまだスピードが乗っている人が多いので、停車には気を遣います。

このあたりから暑さと疲れでかなり余裕がなくなってきます。幸い時間と食料は十分にあるので、無理することなくテンポペースで刻みます。

写真も撮らなくなり・・・後はムービーをご覧下さい(^^ゞ




辛いときこそ応援が力になります。モラールの登りでは、途中で地元の方がホースで水を掛けてくれました。

ラ・トシュールの登り

公式Webより
最後のラ・トシュールの登り。スペック的にはそこまででもないのですが、疲労によりペースはがくっと落ちます。

さらに失敗したのが、ボトルに十分に水があるからと、直前のエイドをパスしたこと。確かにボトルには水があったのですが、腹にもう少し給水しておくべきでした。

登りの入り口は、スタート地点のサン=ジャン=ド=モーリエンヌの町外れ。多くの市民が出迎えてくれます。道幅も細く、まさにツール・ド・フランスの選手になった気分に!ここはかなり感動。

ホテル街に突入。ゴール手前はこれまたツール本番さながらに両側が柵でガードされ、観客の中をゴールに目指します。

最後の力を振り絞って時速50キロちょいでスプリント。GoProもオンにしていいシーンが撮れたかな・・・と思いきや、ゴール手前数百メートルでちょうど電池が切れてしまいました。

そしてゴールと同時に私も電池切れ。ついでに、Power2Max(パワーメーター)もちょうど電池が切れたことも後から判明しています。

完走後に貰えるメダル。
持参したビールと共に★

決して難しいコースではない

終わってしまってからの感想ではありますが、振り返って考えると、このイベントは、決して難しいコースではないと思います。

完走を目指すアマチュアサイクリストにとっては、ペースをきちんと刻むこと、補給を十分にとること、エイドで無駄に時間を取らないこと等をきちんとこなせば、決して難しいコースではないように思いました。

・・・まあ、キツいことには変わりありませんが。

記録

  • 出走者 12166人
  • 完走者 9974人
  • 順位 3500位程度/9974人
  • タイム 約8時間とちょっと
  • スプリントポイント順位 900位くらい/9974人
  • グランドン登りの順位 2000位くらい/9974人
ちなみに最も速かった走者のタイムは、4時間52分
同じコースのTDF19ステージの最も遅いタイムは、
160.ITAGUARNIERI Jacopo93TEAM KATUSHA04h 53' 23''

ということです。プロはやっぱり違いますね。

反省点とか

実はあまり失敗したと感じた点はありません。

途中で前方が渋滞でブロックされたり、給水に時間を要したりした結果、前方スタートのの人より時間をロスしたのではないかという思いは無くはないですが、これは不可抗力なのでしょうが無い。グランドンの登りの記録に照らせば、これらの条件がよければ、もう少し総合順位は高かったのではないかと思います。

概ね満足のいく結果だったように思います。

他にどんな方が参加していたのかな?

以上で私の記録はおしまいですが、参考までに、他の日本人参加者の方々のブログ等を探してみました。
こちらはローカルYoutubeチャンネル による当日の様子

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