2015/08/02

アルプス(6) ボネット峠

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Izoardを登った翌日、さすがに皆疲れたので「今日はリカバリーだ」と走り出しましたが、結局1000メートル以上も登って帰ってくるハメに・・・

その疲れを引いたまま翌々日、Cima de la Bonette - 標高2802メートル に挑みました。

Bonette (ボネット峠) プロファイル

climbbike.comより
投宿していたブリアンソンからはすこし距離があるので、麓までは自動車で移動します。
途中にあるセール・ポンソン湖は絶景!
Bonetteのプロファイルです。Climbike.comのプロファイルは、峠 (col de la Bonette) までのプロファイル。これを見るとそこまでキツくないように見えますが、本当にキツいのは峠の先にある頂上。これはこちらには載っていません。

緑豊かなこのあたりはまだ序の口です。
標高が上がり徐々に荒涼と・・・

心拍数が上がらない!

この日は、序盤から心拍数が上がりません。いつもなら簡単に170以上になってしまうところ、何故か150台半ばしか出ない。昨日までの疲労のせいでしょうか。

ちょっとこの日は補給食をけちった影響もあるかもしれません。気がついたときにはかなり脱力が進んでいて、補給自体もおっくうに。

水分補給について。途中にはカフェはありますが、安くはありません。無料の給水所(泉)も見当たりません。やむを得ずこの日は川から補給。上の方に牧草地はないことを確認した上でそのままボトルに注ぎ込みます。結果として今のところ問題はありませんが、リスキーではあります。味は美味。

最後の数キロは稜線近くの崖の上を走ります。峠を越えた頃には標高2700m、斜度10%以上。苦痛というよりとにかくパワーが出ません。さらに呼吸も苦しくなってきます。

とうちゃこ
麓は35度超えの猛暑なのに、さすがにこの高さだと汗冷えも相まって肌寒い。ノースリーブのジレットだけだったのは失敗でした。真夏であっても、長袖のウインドブレーカー持参をお勧めします。

寒いので速やかに下山。人生下り坂最高。あっというまに麓へ。



下りは単純に経験が少なく、どうにも慣れません。ケガしてもつまらないので安全運転で。

他のメンバーは、ここから近所のPra Loup - 今年のTDF第17ステージのゴール - へ繰り出していきましたが、私はハンガーノック気味のため脱落。駐車場でお休みということになりました。

反省会/補給はしっかりと

この日の反省会で出たのは、やはり補給食が足りなかったのだろうという意見。友人の一人はGarminのカロリーメーターをセットして、250kcalごとにバー/ジェルを補給しているということです。

翻って、私の補給は・・・
  • ジェル 2本
  • バー 1本
  • エナジードリンク 1本
うーん、そこまで少なめでもないように思えますが、計算してみると、消費したと思われるカロリーの1/3程度。

思い出してみれば、朝食もやや控えめだった気が。

これまで、補給食のタイミングは大まかな時間程度しか考えておらず、時々忘れていたり、気分次第でパスすることも多かった私。土地勘もあり、平地も多い近場のライドならどうにでもなりますが、これが今回顕著に響いたということでしょうか。

そこで、今更ながら、この日以降は私も同様のセッティングを行うことにしました。これはEtape du tourで効果を発揮することになります。

いつも以上にパワー不足

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