2015/07/13

バタフライハンドル×キャリア×油圧ディスク (2)

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バタフライハンドルの良さは使ってみなければ分からない

次はバタフライハンドルです。購入したのは、BBBのBHB-30


 
日本ではあまりなじみがないこのスタイルのハンドルですが、イギリスでもあまり見かけません(あれれ)。

もっとも、オランダ・ベルギーでは結構メジャー。オランダの自転車メーカーであるKOGAのツーリング系ラインナップは、このハンドルを装備していますね。というか、そもそもBBBの本拠はオランダのライデンにある訳で、当然といえば当然かもしれません。

ロードバイクのドロップバーとは異なりますが、これもまた多様なポジション取りが可能。ステムの設定次第では、前傾を強く取ることも可能です。

私が購入したBHB-30は、ハンドルバーの径が25.4mm。現在はこのサイズに対応したステムはあまり多くありません。BBBのラインアップに上下を調整可能なステムBHS-28が存在しますので、これを利用するのがベストと思います。

一般的なオーバーサイズのステムを利用されたい方は、オーバーサイズに対応したBHB-30OSを利用されるのがよいでしょう。

バーテープについて。私はロードでも使用しているFizikのバーテープを巻きました。これで何の問題もないのですが、BBB純正のフォームタイプのグリップカバーBHG-27等ありますので、お好みで選んでいただければよいと思います。

留意点

写真をご覧頂ければ分かるとおり、ステムの先端よりブレーキバーが手前に来るしくみになっています。従って、ポジションを出す場合には、ストレートorライザーバーの場合より長めのステムを利用する必要があるでしょう。

また、見ての通りの曲線的な形状のため、ライト・サイコンといったアイテムを設置する場所に乏しい。ハンドルバー自体も細いため、マウントがうまくクランプしない場合もあると思います。私は、ステムにGarminマウントを設置し、バーにライトマウントを設置しました。この点は少し工夫が要るように思えます。

使用感等

ロードほどではありませんが、平地では上部を持つことで前掲姿勢をとって巡航することが可能。
また、登りでは、バーエンドバーを持って力を伝えることが可能です。

ただ、私の感覚ですが、ロードの下ハン→ブレーキorフラット部分→ブレーキの動作と比較して、上部/サイドを持った状態からブレーキレバーを操作するまでのラグが大きいと感じています。安全運転を要する場合には、これらのポジションは封印するのが妥当でしょう。

見た目については、やはりちょっとアンバランス。ストレートハンドル時代の方が見た目はよかったと感じます。

また、ハンドルがかなり大きいため、立てかけて駐輪するときに壁などに当たってうまく安定しないこともあります。フレームをロックすれば倒れることはありませんが、一時的に立てかける場合などは注意が必要かもしれません。

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