2015/07/25

機材紹介-LEVEL Prestige スチールフレーム

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私は昨年の9月に渡欧しましたが、その際、LEVELのスチールフレーム車を日本から持ち込みました。使用した輪行袋はオストリッチの定番OS-500です。

 
リアディレイラーを外したほかは特段の保護措置を施さず、エミレーツ航空を利用。心なしか傷が増えたような気がしますが、元々輪行傷は多数あったので、特に気にしないことにしています。

UKではガトウィック空港でしたが、さすがにベルトコンベヤに乗って出てくることはありませんでした。動作に問題はありません。

ちなみにUKでは輪行の際輪行袋を用いることは求められませんが、フランスでは基本的に輪行袋が必要とのこと。

現状はこんな感じ。

ヘルメットはLASです。これ以外合いません・・・

  • フレーム
    • Level PRESTIGE 要領を得ない注文に松田社長自ら応じて頂きました。
    • ボトルケージを3つ付けられるようにしたのと、25Cタイヤにマッドガードのポン付けできるようにクリアランスを大きめにとってもらい、ガチ競技ではないですと申告した程度。後は過去のフレームと体格を踏まえてのお任せ。
  • メインコンポーネント
    • Campagnolo CHORUS。以前はシマノでしたが、操作感とブラケットの小ささに惹かれて転向。「なんで日本人なのにシマノじゃないんだ」は定番の質問です。
      • 欧州、しかもハイエンドのロードバイクに限っても、大多数がシマノユーザーのように見えます。ミドルレンジ以下を含めると圧倒多数。しかしながらDi2はあまり見ません。
    • チェーンリングは、楕円リングを試してみたかったのでRotor Q-ringsのエアロバージョンを購入。限定版に釣られて赤。フレームとのコントラストで日の丸弁当になりました。
      • こっちは誰も日の丸と気づいてくれません。
      • 変速性能はそこそこ。さすがに純正には及ばないと思っています。チェーン脱落防止にK-edgeのチェーンウォッチャーを付けていますが、Q-ringであることの影響か、しばしばチェーン落ちを起こします。Qの直径が短いところでフロントディレイラーとの隙間が大きく、そこで落ちるのではないかと推測しています。
    • パワーメーターとしてPower2Max S-seriesを使用。当時はカンパ用のがリリースされておらず、Q-ringsと合わせて使用できるRotorクランク版を選択。
      • 競技志向ではないのですが、体調管理や長距離走行の際の目安に活用しています。もっともパワーも着実に上がっており、それを見るのは楽しいものです。
      • 分析はSTRAVAのプレミアムを使用する程度。
    • チェーンは元々カンパ純正品を使っていましたが、UKのショップで「消耗品だし安いのでいいんじゃない」と勧められKMCのチェーンに変更。
      • インデックスをきちんとすれば変速性能にそこまでの違いはないように感じます。そもそもカンパなので変速時のショックはシマノより遙かに大きく、それが持ち味でもあるので特に不満はありません。
      • さすがにゴールドを使う勇気はありませんでした。アレ派手ですよね。
    • ワイヤー周りにNokonを使用しました。当初は見栄だったのですが、カンパ純正と比べても引きは軽いように思え、継続して使いたいなと思っています。問題はコスト。少し塗装がはげて使用感が出てきたのもいい感じです。
  • ホイール
    • 以前のフレームで使用していたFulcrum Racing 1 2-way fit (2011?)のフリーをカンパ用に差し替えて使用。堅いといわれるRacing1ですが、スチールフレーム、25Cタイヤといった装備のおかげで、むしろ堅いイメージはありません。
    • ちょっとちぐはぐな組み合わせかもしれないなとも思っていましたが、アルプスの荒れた舗装路をダウンヒルする際、フレーム自体が「ブルブル」っと揺れて衝撃を吸収する一方、ホイール自体からはかなりかっちとした剛性感・信頼感を感じ、悪くないなと思い直しました。
    • スプロケは12-27です。28があったらいいなあと思うことがしばしばありますが、アルプスの山道でもなんとかなりました。もっとも、28のほうがケイデンス的に合っているように思えます。29もありますが、さすがに不要かな。
  • タイヤ
    • 現在はVittoriaのOpen Corsa CXを使用・・・しているのですがちょっと問題あり。この点は別記事にて。
    • チューブは同じくVittoriaのラテックスチューブを使用しています。意外ににパンク耐性高いんですね、これ。快適性は触れ込み通りです。
    • UKではContinentalのGatorskinを使用していました。
  • ハンドルバー周り

    • 3T ARXのステムに3T Ergonova。いずれもアルミのグレード。基本どのバイクもこれで揃えています。
      • 時々他のを試してみたいという気持ちもでますが、不満がないと変更するのも億劫ですね。
    • 変わり種として、Kickstarterでファンドを募っていたIndigo Dual Mountを装備しています。元々は高輝度のライトがメイン商品で、これをGarminマウントと一体のマウントで吊すための製品だったのですが、GoProマウントが採用されていることから、GoPro-Garminのマウントとして運用。
      • このマウントにはちょっと問題あり。機能性は高いのですが、ホールド力が弱く、カウンターウェイトとしてのGoProがないと、荒れた舗装路でどんどん跳ね上がってきます。頻繁に戻す必要があり、ゴムシートなどを挟む工作が必要そう。
      • もっとも、プラスチックなので、カーボンハンドルを締め付けすぎる心配はないように思えます。
  • サドル周り
    • シートポストも3T。
    • サドルはFizikのArione Versus。Arioneのコンフォートサドルという売り込みでリリースされたものの初期型。長いこと使っていますが特に不満がないので変えていません。150キロ程度のライドが上限ですが、お尻が痛くなることもありませんでした。重量性能比的にはもっといいのがあるのでしょうが、試す元気がありません。
  • ペダル
    • Look Keo2MAX
    • クリートは赤です。以前は標準の4.5度タイプだったのですが、膝に余裕が欲しかったので赤がリリースされた際に差し替えました。
    • 最近スピンドルからペダルの部分が抜けてしまいました。ここはネジ式になっており、過去にも複数回抜けたことがあります。しかし、今回はうまくもどりません。困ったなあ。ペダルに寿命ってあるのでしょうか?
フレームを購入してから1万キロ程度。松田社長によると、普通に乗って4万キロ程度で本来の性能ではなくなるということです。

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