2015/07/26

アルプス(3) ガリビエ

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初日は移動のみに費やし、翌日の午前中は疲れもあり寝過ごし。午後遅くになって出撃。目的地は超級山岳ガリビエ峠!
Climbbybike.comより
斜度チャート Climbybike.comより
ツール・ド・フランス2015では、Stage20の当初予定(Lautaret峠からAlpe d'Huezに向かう道路の封鎖によりコース変更される前)が北側のTelegraph峠から登るルートでした。今回はその逆サイド、Lautaret峠からアプローチします。

BriançonからLautaret峠までは27キロにわたる緩やかな登り道。

Climbbybike.comより
3%程度の坂をアウターで淡々と上ります。
氷河が進む山々が目前に迫ってきたらLautaret峠。ここにはカフェや無料の給水所、トイレがあります。補給してガリビエに突入!

北側とこちらでそこまで平均斜度は違わないのですが、ここまでのルートが優しいのと、距離が短いということでさほど厳しくは感じませんでした。このことは後日のTélégraphe峠からのアプローチで実感することになります


落ちたら死ぬ 絶対死ぬ

ガリビエに入ると途中のカフェを除いて給水ポイントはありません。水と補給食は十分に用意しましょう。

道路の構造上、多くの場面で登坂側が谷に面するようになっています。軽車両は右端を行くものですが、登り斜面でふらついて足を踏み外したら一巻の終わり。サイドの路面もあまりよくないので、少し中心よりを行かせてもらいます。
このカフェの奥にトンネルがありますが、そこではなく右側から峠を目指します。

峠の手前にはトンネルがあり、単に通過するだけならここを抜ければOK。しかしそれでは意味が無い。最後は10%を超える坂となり、最高点へ向かいます。

標高2642メートル!


当然、下りは相当にスピードが出ますが、対向車がある場合にはラインが取りにくくなるので、十分減速して曲がることにします。仲間の若い衆は何かが外れたかのように転がり落ちていきますが、年寄りは一度得たモノ(高度)にどうしても固執してしまうのです。

Lautaret峠まで降りてしまえば、あとはブリアンソンまでだらだら。夏ということもあり、午後8時を過ぎても昼間のような明るさです。

拠点へ帰還後はパスタをお腹いっぱい食べて就寝。お疲れ様でした。

心拍、パワー等、ご参考までに。私の実力の程度が丸裸ですが(^^ゞ

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